回復期リハビリテーション病棟
実績
2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)
年間 | |
入院患者数 ※1 男性 女性 |
232名 116名 116名 |
平均年齢 脳疾患 整形外科疾患 廃用症候群 |
78歳 77歳 81歳 70歳 |
退院患者数 ※1 | 231名 |
入院時重症患者割合 ※2 | 47.8% |
入院時重症患者のうち退院時4点以上改善した患者割合 | 58.8% |
在宅復帰率 | 90.5% |
自宅復帰率 | 66.5% |
実績指数 ※3 | 52.0 |
FIM利得 ※4 | 24.7 |
リハビリ提供実績(1患者1日平均) | 7.1単位 |
平均在院日数 脳疾患 整形外科疾患 廃用症候群 |
83日 100日 57日 65日 |
- ※1 入院患者数、退院患者数に再入院患者は含まれていません。
- ※2 重症患者とは日常生活機能評価(※5)が10点以上の患者
- ※3 実績指数とはリハビリ効果の実績の評価基準
実績指数= 退院時のFIM(※6)運動項目の得点-入棟時のFIM運動項目の得点 各患者の入棟から退棟までの日数÷患者の入棟時の状態に応じた算定上限日数 - ※4 FIM利得=退院時FIM-入院時FIM
- ※5 日常生活機能評価とは食事・更衣・移動など13項目について自立度を3段階(0点~2点)で評価し数値化しています。
得点が低いほど自立度が高くなっています。 - ※6 FIM (機能的自立度評価表)とは食事などの日常動作に関する項目が13個、
会話などの認知機能に関する項目が5個の計18項目についてそれぞれ自立度を7段階(1点~7点)で評価し数値化しています。 - ※7 コロナの関係で退院患者数と退院患者転帰先割合の人数が異なっています。