医療法人 公仁会 姫路中央病院

内視鏡を用いた診断と
治療を行う診療部門
内視鏡センター

概要

日本人に多い胃癌や、欧米食となり急速に増えてきた大腸癌などを中心に、内視鏡の重要性は近年益々重要となっています。当院内視鏡センターでは、最新の機器を使用し11人の消化器外科医が中心となり日々研鑽しつつ、検査・治療にあたらせていただいています。

実績

  2015 2016 2017 2018 2019
上部内視鏡   5352 5172 5109 4536 4339
検査 5305 5130 5064 4506 4273
粘膜下層剥離術(ESD) 20 17 17 11 33
ポリープ・粘膜切除術(EMR) 3 4 1 1 3
胃瘻造設術(PEG) 24 21 27 18 30
下部内視鏡   3020 3003 2877 2704 2577
検査 2366 2236 1960 1963 1701
粘膜下層剥離術(ESD) 4 4 2 6 3
ポリープ・粘膜切除術(EMR) 650 763 915 735 873
ステント留置術 0 5 4 6 14
内視鏡的胆管膵管造影(ERCP) 61 85 60 47 60
内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL) 6 4 7 3 0
この他、胃・食道の粘膜下層切除、胆道系の治療的内視鏡などもおこなっております。
また、止血など緊急内視鏡にも、すぐに対応できるようにしております。

検査をおこなうためのお願い

内服薬についてのお願い
お飲みになっているお薬の中には、生検(一部を採り良性、悪性を調べる)すると出血が止まりにくいお薬を飲まれている場合があり必ず、飲まれている薬をお知らせください。
当日の交通機関について
癌をはじめとして、病気の早期発見のために、内視鏡検査は必須の検査ですが、咽頭反射の強い方にとってはつらい検査であったりもします。
 当院では、ご希望により「検査の不安を強くお持ちの方」、「過去の検査がつらかった方」には鎮静剤を使用し、できるだけ苦痛の少ない検査を目指しておりますが、検査後休んでいただくことと、帰宅時には、絶対に車の運転をしないことが必要条件となりますので、当日は他の交通機関や家族の方などに迎えに来ていただくようお願いいたします。

大腸ポリープ切除後の注意について

当院では、大腸検査時癌化の可能性があり切除必要と思われるポリープが見つかった場合、事前に説明をおこない、必要に応じ原則的に(ポリープの個数・大きさによる)1日入院が必要となります。
また、アルコールや食事制限は2週間必要となりますのでご了承ください。