クリニック所長挨拶
ホーム > 当院について > クリニック所長挨拶
クリニック所長挨拶

ご挨拶

学問は非常に優れているが、実践には極めて弱いという医師の治療を受けたいと思う人は少ないでしょう。逆に、実践力には長けているが学問的に問題のある医師も、長期的にみて最善の治療をしてもらえるかどうか不安が残ります。両者のバランスの取れた即ち文武両道の医師にかかるのが、賢い選択だと思います。姫路中央病院はそういった意味で、とてもお勧めです。姫路地区の救急医療のさきがけであると同時に、主として岡山大学で研修を積んだ医師を迎え、“大学に負けない医療を心掛けてきた”と東徹名誉院長はよく話されておられました。その伝統は大切に引き継いでいきたいと思います。
当クリニックでは、一般の外来の他にも、循環器外来、糖尿病外来、肝臓外来、頭痛外来、乳腺外来、禁煙外来、ガンマナイフ外来などの専門外来もおこなっています。是非、門をたたいてみて下さい。
最後に、弟子を持つことは、自ら得たものを後世に伝える為と思われているようですが、もうひとつ大事な目的があります。修得したものを自分の中だけにしまっておいても、その時点では未成熟のままです。人に教えるという過程を経て、初めて自分のものになるのです。医療に限らず、学問の最高位の人を教授と呼ぶのはそのためでしょう。当院としては、教育者を育成していくことも努めの一つと考えています。私自身も、現場を踏まえながら、志を持って努力して参りたいと存じます。

姫路中央病院附属クリニック 所長 西村 卓士



ページトップへ