診療科 神経内科
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診療科 神経内科

理念・方針

Policy Principles

「行動する」神経内科を目指しています。多くの患者さんを診させていただきたいと考えています。
急性期から慢性期まで、脳梗塞から認知症まで、院内からリハビリ、在宅まで広い範囲にわたり多くの患者様の治療に携わっていきたいと考えています。診療だけではなく、地域の啓蒙活動や国内、国外の学会発表まで精力的に行っています。



診療内容

Physician

神経内科の病気は専門医でないと診断や治療が困難ですが、一方、患者さんは高齢の方が多く、一般内科的疾患を合併した方が多くおられます。私たちは専門分野に留まる事なく、一般内科的な疾患についても柔軟に対応しています。脳神経外科とも密接な連絡を取り合い、迅速な対応を行います。
 リハビリも最高基準を満たしたセンターで、充実したリハビリを早期から行なっています。
 また、併設のPETセンターで脳の働きを直接みる脳機能画像を撮像でき、これを認知症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、てんかんなどの診断、病態解明に利用しています。



診療実績

Results

症例数(平成26年度)
新規入院患者数 601名
初診外来患者数 2210人/年
再診外来患者数 27,0680人/年
解剖件数 2人/年
脳血管障害 23%、変性疾患(筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、多系統萎縮症など)30%、肺炎 8%、認知症性疾患 6%、 末梢神経疾患(ギラン・バレー症候群・慢性炎症性脱髄性多発神経炎 4%、神経感染症(脳炎、髄膜炎) 3%
その他 26%
専門外来:頭痛外来、筋電図外来、ボトックス外来。



特徴

Feature

脳神経外科とともに当地域で最も古くから活動しています。急性期から慢性期まで広い範囲にわたって診療してきています。治癒が困難である事の多い、神経疾患の診療に際し、病気に介入して何らかの形でアウトカムを良い方向に変えられるように努力しています。治療という医学的側面だけでなく、心理的、社会的側面にも配慮してサポートし、活動の場を病院内だけにとどめず、訪問診療や市民講演会など病院外の活動も積極的に行なっています。



医療設備

Medical paraphernalia

MRI、MRA、CTは24時間撮像可能です。PET、脳波、各種誘発電位、神経伝導速度、筋電図、脳血管撮影、頸動脈エコーなど。



医師・スタッフ紹介

Doctor and staff introduction

東 靖人

役職 理事長 附属クリニック所長
専門領域 パーキンソン病などの運動障害、認知症、神経病理
専門医 日本内科学会専門医、日本神経学会専門医、指導医、リハビリ認定医、日本認知症学会専門医、日本頭痛学会指導医
メッセージ 神経疾患はすべてみますが、特に上記の専門領域に興味があります。自分が介入することで患者様の経過に何らかの良い効果がうまれるような、有効的な診療を目指しています。一人一人の患者様を長く診ていく事を心がけており、急性期から在宅までを守備範囲と考えています。 

田畑 昌子

役職 医長
専門領域 臨床神経学
専門医 日本内科学会認定医、日本神経学会専門医、頭痛専門医
日本頭痛学会指導医
メッセージ 臨床神経学を専門としています。患者様の目線で説明・治療を心がけ、患者様・ご家族に不安をあたえないよう親身になって診療をおこなっています。 

田淵 剛

役職 副医長
専門領域 一般内科
メッセージ 近年、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病が急増しており、また低年齢化しています。そのまま放置しておくと脳卒中、心筋梗塞など動脈硬化による重大な病気を発症する危険性があります。生活習慣病は早期に発見して病気の進行をくい止めることが大切です。これらの疾病への治療を中心とし、地域に根差した医療を提供していきたいと考えています。 


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